学会誌『実務教育学研究』

『実務教育学研究』第3号への投稿受付は、2023年12月17日（日）で終了しました。
投稿いただき、ありがとうございました。
次号の投稿受付開始は、2024年秋ごろを予定しております。詳細確定次第、ご案内いたします。

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当初、『実務教育学研究』第3号への投稿受付締切を11月30日（木）までしておりましたが、
12月17日（日）までと延期することにいたしました。

業務と締切期限の関係で投稿を見送られていた方や、投稿を検討されている方は、
ぜひこの機会をご利用いただければと思います。

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『実務教育学研究』第3号への投稿を、下記の通り募集いたします。
日本実務教育学会では、2024年夏頃（調整中）に学会誌『実務教育学研究』を発行する予定です。
会員の皆様の積極的な投稿をお待ちしております。

なお、投稿は日本実務教育学会会員に限ります。（入会をご希望の方はこちら）
会員の皆様におかれましては、下記の規程を参照の上、ご投稿ください。
投稿の区分は、「研究論文」、「レビュー論文」、「研究ノート」、「事例研究」となっています。

1．次号の投稿期限および発行予定

（1）投稿期限
　2023年11月30日（木）　2023年12月17日（日）
（2）発行
　2024年夏頃で調整中
（3）提出先
　社会構想大学院大学内　日本実務教育学会　編集委員会
（4）提出方法
　jsper-journal@coep.jp宛にメールにてご送付ください。
　投稿者は、以下の6つの事項をメールに記載し、原稿ファイルを添付して送信してください。
　　1）氏名（ふりがな）、2）所属、 3）電話番号、4）メールアドレス、 5）論文の題名、6）投稿原稿の区分
　原稿ファイルは『実務教育学研究』原稿フォーマット（Word形式、拡張子は.docx）を参考にし、「投稿規定」に沿って作成ください。。
（5）提出時の注意
　・『実務教育学研究』原稿フォーマットは、こちらからダウンロードしてご利用ください。
　・「投稿規定」をご確認いただき、不備がないか、今一度ご確認ください
　・原稿を送付するメールには、氏名（ふりがな）、所属、電話番号、メールアドレス、論文の題名、投稿原稿の区分の６点をご記載ください。
　・投稿原稿の区分は下記より投稿者が選択してください。なお、査読のなかで投稿原稿の区分を変更する場合もあります。
（6）問い合わせ先
　日本実務教育学会　編集委員会
　E-mail: jsper-journal@coep.jp

2．投稿原稿の区分

(1) 研究論文（Research Article）
実務教育・実務家教員に関する独創的で学術性の高い研究成果を記述したものであり、当該分野における理論・実証研究の発展に寄与すると認められるもの。

(2) レビュー論文（Review Article）
実務教育・実務家教員に関する学術論文や実践報告等に関するシステマティックレビューを行い、当該分野における現在の研究・実践の到達点や今後の方向性を明らかにしたもの。

(3) 研究ノート（Research/Practice Note）
研究論文のように知見は整理されていないものの、実務教育・実務家教員に関して今後の研究・実践の発展に結びつき得る気づきや提言を記述したもの。

(4) 事例研究（Case study）
主に実務家教員が、実務（分野は問わない）に関わる事例・調査結果・データ等を適切な方法を用いて多面的・客観的に考察した結果を記述したものであり、関連分野における実践や研究の発展に寄与すると認められるもの。

3．原稿作成における注意
「投稿規定」が2022年6月26日の総会の承認を経て改定されています。改定された「投稿規定」に従い、原稿を作成してください。
投稿締切後に「受理審査」をします。その「投稿規定」に掲載された書式に従っていない原稿は不受理となりますので、形式不備で「不受理」とされぬよう、「投稿規定」を熟読の上、投稿してください。

・投稿規定（2022年6月26日改定）

準備中です